GMTマスターIは1957年に第2時間帯を表示できるように開発されたモデルです。1960年にはパンナム航空の公式パイロット時計として採用され一躍航空時計の代表機種となりました。
1983年には単独短針可動と第3時間帯表示まで可能になったGMTマスターIIが登場し、現在はその後継機種がつくられています。複数の時間管理が必要なパイロットやビジネスマン以外からも高い評価を受けています。
また、その後ロングセラーモデルのGMTマスターII 16710は赤黒・赤青・黒ベゼルなどバリエーションが豊富になりました。
当店は他社に負けない価格でGMTマスターI・IIシリーズを高価買取いたします。故障や欠品、傷有りや不動でも大丈夫ですので、ぜひご一考ください。